赤い本が終わったら青い本(*'▽')
いつも独り言満載の個人のつまらない記録にお付き合いいただき、誠にありがとうございます。
バイエルじゃないけど、赤い本(Essential Grammar in Use)をそろそろ終えるので、次の青い本を注文していた。いい時代だわ～ワンクリックで何でも届けてくれる(*^-^*)『世界で最も売れている英語の文法書』らしい。この青い本から始める方も多いけれど、学び直しとして赤い本から取り組んでよかった。微妙な表現の違いの数々を知ることができた。
こちらはebook付↓
◎学習記録◎9月第5週
ロシア語
Дорога в Россию(ロシアへの道)は「2015年ーモスクワ大学260年の歴史」の読解。ロシアの教科書使っているとよくあることなんだけど、日本の最高学府である東京大学の歴史なんてこれっぽっちも知らないのに、なぜモスクワ大学の歴史について詳しくならなくちゃいけないのかって、なんでやねん❕ この先もこの手の読み物が続く。
フランス語
フランス語2は講義の中で印刷教材にある練習問題を一緒に解いていく時間がある。
「練習問題解いておいてね～♫」でないのが学ぶ者としてとてもありがたい。
英 語
- Essential Grammar in Use 85-91
- English Grammar in Use 1
- English Vocabulary in Use 21
- すっきりわかる英文法8テキスト、応用テスト
もうさ、文科省検定済教科書やめない❔って言いたいよ。学ぶ人のために作ってないのは皆よくわかっている。約40年前、中学1年の初めての英語の授業でミセスFが言った。
「このような教科書(文科省検定済)で学んでも、決して話せるようにはならないことを始めにお伝えしておきます。」
子供心に何となくわかっちゃいたけど、ほんと、そう。先生は制限のある中で実に色々な方法で学びを与えてくれました。まあ～色々やったよね。お蔭で英語は好きでした。
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