今日は辛口です。
なのでスルーしてくださって結構です。
この日記がアップされている頃は面接授業真っ只中なので、今回はここ最近の面接授業で気が付いたことを書きたいと思います。
今回も語学中心の面接授業セレクトですが、ここで時々あるのが「語学力マウント」。大抵マウントしている人ほど、聞かされているこちらが恥ずかしくなるような発音、めちゃくちゃなイントネーションだったりするんです。本人は「してやったり」なつもりなんでしょうけど、、それだけなら本人だけが気が付いていないから無害なんですが、同じ学生の立場である他者を指導するんですよ、自分より経験値の低い人を相手に。
私はそういう人に会っても太刀打ちできる力を身に着けてからでないと授業には出ないと決めていたのでロシア語は置いておいて、フランス語デビューには1年掛けました。
ぶっちゃけフランス語の音は好きですが、フランスにはあまり興味はなく、フランス好きの日本人に対して冷視線なので、授業には「マウントムッシュー」や「マウントマダム」が要るんだろうなと想像していました。いましたよ!マウントムッシューが!
*マウントムッシュー、マダムは私の造語です(;・∀・)
そのマウントムッシューと組まされた人、気の毒でした。
先生以外に指導なんてされたくないですよね❔
私だったら怒るわ。うるさい、時間返せよって❕
そのムッシューもまたひどい発音とイントネーションでしたけどね(-.-)
ロシア語のクラスで今までそのような人にあったことはありませんが、
もしそばにいておかしなことしだしたら、容赦しないことにします。
一撃だけね(-_-メ)
ああいうのは先生が止めないとダメです。
(うるさいから注意していたけれど、やめないの)
まあ、ウザい老害よ。
私もああいう年寄りにならないよう気をつけようっと。
Desiress公式チャンネルより Voyage Voyage(1986)
今聴いてもカッコいいのがホンモノだと思う。
・・・1986年っていったらあのムッシューがブイブイ言わせていた頃なんだろうね。
◎学習記録◎
- 面接授業の予習
- Duolingo フランス語、ロシア語、ウクライナ語