ゴールデンウィーク真っ只中、何をしているかというと溜め込んでいる本やら何やらをメルカリに出品するなり、捨てるなりの作業をしております。
特に本は溜まりやすく、気が付くと本棚から溢れそうになるので定期的に見直しをしています。1年以上開いていないものは思い切って売りに出すことにしました。「いつか・・」はその「いつか」が来たときにまたどうしても必要なら入手すればいいし。もちろん、数年読んでいない本でも「これはバイブル!」と思えるものは当然取っておきます。
あと、やっぱり「売り時」ってあるので迷ったら売っちゃいますね。
いい本でも旬を逃すと売れないものです。
本て重量があるので増えると大変。なので「増えて来たな」と感じたらできるだけ早く本棚の手入れをするようにしています。
放送大学のテキストは学期が終わる度に売りにだしていました。もう、放送授業はほぼないので売るものはほとんどありません。売れ残っているものは閉講した科目の教科書だけ。やっぱり旬を逃すと売れません( 一一)
買い手がついて、その方から感謝されたとき、嬉しいですね。
その本がいるべき場所にいることがイチバンですから。