50の手習い

大人バレエを中心とした毒多めの個人的な記録(*'▽')

大人バレエノート⑲トウシューズが潰れやすいということは

ネットストアの写真もこの本のように全方向からほしいぜよ(;・∀・)

 

トウシューズが潰れやすいということはどういうことなのか◎

 

若かりし頃、週3レッスンでもここまで潰れる経験はなかったので「やっぱり引き上げが足りてない( ;∀;)」「増えた体重が原因?」などと軽く考えていました。そもそもトウシューズが潰れやすいということはどういうことなのかを自分なりに調べてみたら、原因は様々のようです。

 

 

①サイズが合っていない

 

特にきつめのものを履いている場合は、ボックス部分の消耗が激しい。経験あり。

 

②足の強さとトウシューズが合っていない

 

これはわかりやすい。足の強い方が柔らかいシューズを履いたらすぐにゴミ箱行きですからもったいない( ;∀;)

 

体幹が使われず、体重が足に乗っている

 

これもわかりやすい。シューズ全体のダメージが早いそうです。足にも悪いです。やっぱり身体の使い方。引き上げかあ。カペジオのカイリー、3回で潰れました。

 

④使用後に適切なケアがされていない、保管状態が悪い

 

レッスン後はシューズ袋からすぐに取り出し、風通しのよい場所にぶら下げておく。私はバースタンドにぶら下げて、その前に扇風機を持ってきて乾かしております。

 

ストック用に買って保管する場合はシューズ用の除湿剤を入れ、湿気の少ない場所に保管しないと、折角のストックの寿命が短くなることもあると思います。トウシューズも生ものと同じと考えていいかもしれません。

 

⑤きちんとドゥミを通して履いていれば潰れるのは早くなるので仕方ない

 

先生がおっしゃっておりました。ちょっとだけほっとした(*'▽')

 

⑥最近は全世界的にトウシューズが柔らかめに作られているらしい

 

某バレエ用品店のスタッフさんからの情報です。確かに昔のグリシコと今のグリシコでは同じミディアムでも硬さがかなり違うと感じております。昔履いていたフェッテのSS(スーパーソフト)ですら、殴られたら即死しそうなレベルの硬さでしたから。

 

目新しいのは⑥ですね。これは何となくそうなのではないかと感じていたので、知れてよかった。昔のワガノワバレエアカデミーのレッスン映像からしても、木靴のようにしか見えなかったですし。ドゥミを通らずにぴょんと乗っているように見える映像がこちらです。

Natalia Romanovaチャンネルよりお借りしました

ワガノワバレエアカデミー1年生ポワントクラス試験 1992年


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