50の手習い

大人バレエを中心とした毒多めの個人的な記録(*'▽')

「夢」からの(゚д゚)!

その通りなんだわ(*´Д`)

 

数日前、印象的な「夢」を見た。「とある国」のベーカリーでパンを買った私。店員さんがお釣りのお札を渡しながら「このお札は特別なのよ。大切にしてね。」と言ってきた。

 

その日、夫がパン屋さんで「とある国」のパンを買ってきた。「あら、偶然ね(*'▽')」なんて話してその日は終わった。

 

そして次の日の朝方、また「夢」を見た。その中に出てきたのは中学校時代に文通していたその「とある国の高校生」だった。その人は当時私より2学年上で「大学卒業後は国立銀行で働くことが夢です」と手紙の中で語っていた。民間ではなく、国の銀行を志望している理由まで聞かなかった幼かった私。趣味も話題も異なったので長くは続かなかった。(親イ◎◎◎ル派だそうなので私とは合わなくて当然だったかも)

 

目が醒めて数十年ぶりにフルネームが浮かんできたので、検索してみるとサッサと見つかった。間違いない。その人は欧州中央銀行勤務を経て

 

とある国の国立銀行の副総裁

になっていた。

 

この「夢」のお告げは何だろう?と思って引いてみたタロットは写真のとおり。

 

金貨の9・正義・世界

 

精神的、経済的に自立した人、結果を出せる人。正しくあること、自分のふるまいに責任を持てる人、チームをまとめられる人、能力を活かす人。

 

この人のことを言っているのだと思う、半面、私がかつて望んだ(今も)状態でもある。チームをまとめる人はもういいけれど、真に自立した人になりたい、と心から思っていたし、両親にも祖母にもそうであれ、と言われてきた。

 

「人生に遅すぎるなんてことはない」、というお告げかな(・・? 

雇われるのはもう結構なので、今やっていることを発展させるために

できる限りのことをしていこうと思いました(*'▽')