
毎度~♫50代でバレエを再開したharboryでございます(*'▽')
昨年末に離れた「BAさんパラダイスバレエスタジオ」を主宰している先生の個人レッスンを受けてきました。やっぱり先生のレッスンだけは捨てきれず、時々個人レッスンをお願いすることにしています。
BAさんて誰(・・?↓
先生、会うなり話してくれたのがBAさんの最近の動向。
私がしばらくレッスンに参加できなくなったことを知るなり、「年齢が年齢なのでしばらく休みます」とLINEしてきたんだそうで。
周囲は私がレッスンに来なくなった理由をわかっているので、BAさんの行動は周囲の視線からの「逃避」だと勝手に想像しています。
この手の人の行動によくあるんです。過去にも何度か見ましたから。職場の新人虐めを繰り返し、新人が休職に追い込まれた途端、加害者まで一時的に来なくなる。または急に「いい人」を装い始める。そして被害者がそのまま退職してしまうと被害者にすべて非があったかのような言動をする・・という。そういえば、その加害者もBAさんと同年代の自己愛(NPD)さんでした(;・∀・)
自己愛さんて何の話(・・?↓
ほんとうに私が消えてしまったことを確認したら戻ってくると私は踏んでいます。
さあ、今回の件で誰が一番得をしたでしょう❔
BAさんの腰巾着こと、スネ夫ですね。
先生はビジネスもあるんでしょうけど「よく見張っておくので気にしないでいらっしゃい」とおっしゃってくれたのと、スネ夫にお灸を据えるためにそろそろゲリラ的にレッスンに参加しようかと画策中。我ながら根性悪いですね(;´∀`)
いい人ぶるのは嫌いなので、とことんやってやろうと思います。
悪いことは何もしませんよ、挨拶もするし、準備もお片付けもするし、ただ同じ空間でレッスンを淡々とこなすだけです(*^^)v
元々スネ夫は私と同じ空間にひとりでいるのを恐れているので。
よくもまあBAさんによく調教されたものだと呆れています。
ちなみにBAさんをNPDとするならスネ夫は「フライングモンキー」という立場になります。フライングモンキーになりやすい人は「自分がない人」です。彼等は決して特別な存在ではなく、結構な率で存在します。
放送大学で心理を学んできましたが、最後の最後で講義ではなく実生活でこのような体験をするとはなかなか貴重な機会でした。なーむー合掌。
*NPD =自己愛性パーソナリティー障害
中村りんさんのチャンネルで詳しく説明されています