コロナ渦に読んだブログ主の若いお嬢さんはその後スイスに渡ったのか気になっています。
放送大学2024年2学期の科目登録申請が
締め切られました。
残すところ面接授業4科目、最後のお楽しみにとっておいた放送授業1科目。
問題は面接授業がいくつ当選するか。1学期は9科目申し込んで4科目当選。ぶっちゃけ人気のない科目が2つあったので4科目当選となったのだと思います。今回は悩んで悩んで6科目申し込みました。たぶん・・来学期まで卒業はお預けになりそう(;・∀・)もう数科目候補に入れてもよかったのですが、それほど情熱を感じないものには手を出さない主義なので・・
まあ、お預けになったとしたら、これはこれで「定め」ですな(*´Д`)
まだまだ在籍できるのに何を焦っているのかというと、ここへきてまた持病が増えそうなのです。現在治療中の2つの疾患のほかに遺伝性の面倒くさい疾患か指定難病が加わりそうで、そうなると投薬の影響で体調が悪化するかもしれないので。
バレエの再開は放送大学卒業後と決めていたのを今春に前倒ししたのもその為です。
今は多少の不便さはあるものの、一応普通に生活できていますがいつ、何時動けなくなるかもしれない不安があるので。とにかく急がなくてはならないんですけどね。
うちの家系は父母両方とも短命な方なのです。
ほとんどの親族は70歳を待たずに病死しています。
中には長生きした人もいるのですが、それが親族内の「嫌われ者」なんです。
うちの母が記録を更新中で・・・現在83歳。「病」の影すらありません。本人は嫌われていないと思っているようですが、知らないのは本人だけですね(*´Д`)。
「悪者は長生きする」は我が家の十八番なのですが、それを口にする母が長生きなのが笑えません。関係ないけれど、バレエスタジオのBAさんもあと30年位余裕そうだし。
私自身はやることやってさっさとお星さまになりたいだけなんですけどね(・へ・)
最近は「母をきちんと見送ってからお星さまにならなければ」、という気持ちを捨てました。そんなこと誰も決められないし、シナリオ通りに人生は進まないし。
面接授業の抽選から卒業の話、そこから人の生き死に話にまで発展してしまいました。
何があっても受け入れる覚悟さえあれば何とかなると思う今日この頃です。
本音はこれ以上理不尽なことは何一つ受け入れたくないのですけど(-_-メ)
でも半面、世界のあちこちで戦争や紛争に巻き込まれて苦しんでいる罪のない人たちがいるなかで自分の病の心配だけしてあとは好きなことをしているなんて申し訳ない話。この面倒な私を理解しようと努力して、支えてくれている夫に感謝してもしきれない。
ということで今やれることを精一杯やって(バレエスタジオのBAを懲らしめるe.t.c)
来週の当選発表を待ちたいと思います(#^.^#)
